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夏のからだのまもりかた

夏のからだのまもりかた

杉本直子
  • 杉本直子
  •  2017.07.03
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蒸し暑~いにっぽんの夏。
お日様の強い熱とじめじめ感をまとった身体は、知らぬ間に眉間のしわを増やしそう。少しでも心地よく過ごすために、衣食住遊、健康美容、あれこれ工夫なさってるのでは。

例えば、衣=涼しい素材と色を纏う。
食=夏の果物や夏野菜を食べてほどよく熱を冷ます。住=風鈴、簾、涼しげなアロマ。遊=海や川や高原で涼。健康美容についてはありとあらゆる快適な過ごし方やケアのしかたがありますね。私も自分仕様のあれこれ、実践しています。

その中でもだいじにしていることは、眠り方と起き方。活動を終えた夜、静かにクールダウンしてぐっすり眠る。朝は晴れやかにすっきり目覚める。
この二つができると心も身体も夏に負けにくいのです。眠りは栄養であり薬であり。

さて、やることは簡単。
ベッドにはいるとまず、お腹を捻るポーズ。

お腹を捻るポーズ

仰向けになり両手指を組み頭に敷いて両ひざを立てる。
膝をそろえて(足を組んでも)、鼻から息を吸い、吐きながら右に膝を倒してきもちよくお腹が捻れたところで自然に呼吸をする。

お腹を捻るポーズ

10から15呼吸。呼吸はゆっくり深~く。吸いながら足を戻して反対側にも同じように倒す。

お腹を捻るポーズ

戻したら手足を伸ばして力を抜いてだらりんと緩む。

夏は消化力が衰える時期。お腹を捻るポーズは消化器官を整えて、デトックス効果もあります。そして心身ともにクールダウンもできます。イライラを鎮めリラックスできてよい眠りを誘います。

次にイメージで、好きな涼しい風景に寝そべっていると思うのです。
高原、海辺、河原などでしょうか。周りの音も浮かべます。水の音、葉のそよぎ、風の音。そこにいるかのようにありありと。そうしているうちに眠りに落ちていることも。

そして朝。目覚めたら、大~きな背伸びを。
息を吸ってお腹を膨らませながら両手を頭の遠くにバンザ~イ。背骨をよーく伸ばしたら、ふぅっと吐いて緩めます。もう一度たっぷり吸ったら、次に吐いてお腹を凹ませながら同じ背伸びをします。お腹を緩めると自然に軽く息が入ります。
肘をまげて親指で頭頂のつぼ(百会)を、吐きながらゆっくりと2,3回圧します。
インドではこのポイントをマルマといいます。頭頂のマルマを刺激すると全身にたくさんあるマルマすべてのスタートアップになるんです。身体が目覚めてくれます。

さ、起き上がってベッドからおり、一日を始めます。朝の身体が軽いと心も軽い。暑さと湿気がまとわりついても、フフンと軽い気持ちでつきあえますよ。

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