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イメージで春を纏い身体をリセット

イメージで春を纏い身体をリセット

杉本直子
  • 杉本直子
  •  2017.06.12
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春。太陽が明るく優しく暖かい。虫や動物たちの動きが活発になるように、私達人間もなんとなく心躍ります。出かけたくなったり、新しい何かを始めたくなったり。
だけど大人の春はけっこう忙しい。春に誘われ出かけたくても出かけられない。

で、私が行ってるのはお家で春に浸ること。その方法を2つご紹介。

ひとつめ 「春の色に囲まれる」

春の色に囲まれる

春の色は、桜色。菜の花色。白い雪柳。山菜の薄緑。桜餅の色。キラキラ光る春の海。わかめ色、と言う人もいるかもしれませんね、わかめも春が旬。

きっと誰も、春に目にする自然界の色をイメージするでしょう。
そのイメージの力を使って、色で春を感じるの。イメージングが苦手な人は実際に見た景色の写真を眺めるのもいいですね。
なるべくありありとリアルに浮かべます。そうすると本当にそこにいるように脳が騙される。菜の花畑の黄色を感じて心明るくなったり、はらはら落ちる桜の花びらに包まれ優しい気持ちになったり、白く光る春の海をみつめ心静かになれたり。

ふたつめ 「春の音を浮かべる」

春の音を浮かべる

鶯の鳴く声。雪解けのせせらぎ。湖の氷の音。蕾が開く妙音。などでしょうか。

だいじなのは、実際に聴いて感じた音を浮かべること。ありありと。

しっかりと身体に季節の旬を感じさせてあげる、なぜそれがだいじかお話ししますね。
私達の身体も自然界の小さな一部。日本という国に生まれた身体は、四季の変化に適応しながらバランスをとっています。

木の芽時ともいわれる春は、心身が不安定になりやすい。花粉症、五月病、吹き出物など、アレルギーや心の病に悩まされるのもこの頃ですね。

春の身体は冬の氷が溶けるように緩み始めます。緩むとき、バランスをとろうとして不安定になり色んな症状が出るといわれています。そして春が終わる頃緩みきり、リセット。引き締まり、夏を迎える身体に変わります。夏の暑さに対応できる身体になるのです。
そのリセットを促すためには春をしっかり味わい、ゆったりと過ごすことがたいせつ。

春の野に出かけられなくても、人の高度な脳が身体に春を感じさせてくれます。
イメージすることで、自然界の生き物のように春に遊び春ののエネルギーを頂くの。春の色、音を感じてみてください。

そして味もね。これは仕事の帰りに足を運んで。

桜餅

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