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「たかがショウガ、されどショウガ。」

「たかがショウガ、されどショウガ。」

関口 絢子
  • 関口 絢子
  •  2017.06.12
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カラダが冷える、と言えば温め食材の代表がショウガ。
更年期の不調やむくみや痛みも軽くしてくれる、とも言われています。
春から夏は薄着になってついつい肌を露出させがちですが、実は現代人平均体温がとっても下がっているそうです。50年前の日本人の平均体温は36.89度、現在の平均は36.20度とのこと。

ほんのわずかなようですが、実はとっても深刻。
その理由は明らかに筋肉量の低下と考えられます。日常の運動量がとても減っているそうなのです。
体温が下がれば血液の流れも悪くなり、免疫力も下がります。免疫が下がると、体内の異物を見つけてもウィルスや菌に負けて発病しやすくなるのです。未病対策はまず体温を上げること。

日常的な運動量を増やすことはもちろんのこと、ここでは食からのアプローチとして、食べて良し、飲んで良しのショウガですが、今回は改めてショウガパワーについて御伝えします。

ショウガの良いところ

ショウガの良いところ

●冷えの改善
●胃腸の働きをよくする
●血糖値を下げる
●痛みの改善
●免疫力を高める
●アディポネクチンの増加
●美肌
●代謝を上げ太りにくく

カラダの内側を温める力があるのがショウガの辛み成分、ショウガオール。生のままですと、同じ辛み成分のジンゲロールが多いのですが加熱によりジンゲロールの一部がショウガオールに変化します。

ショウガの二大辛み成分

ショウガの二大辛み成分

●ジンゲロール

ジンゲロールは、血行を促進し、カラダの表面を温め発汗させて熱を下げます。
殺菌、抗酸化、消炎作用があります。

●ショウガオール

血行を促進し、カラダの中から温めます。消炎鎮痛作用や抗酸化作用もあります。
主に血流改善、保温作用に優れています。

つまりは風邪などで熱を下げたいときは生のショウガを。冷え性の人には逆効果なので、カラダの中から温めたいなら加熱が必須です。

ショウガの賢い保存方法

ショウガは切り口から乾燥しやすいので、キッチンペーパーや新聞紙に包んで冷蔵庫で保存して。
冷凍もできます、冷凍されたショウガのまますりおろして使うことができます。

カラダの中から温めて一日をすっきりとスタート

朝はカラダが冷えています。飲み物は吸収が早いので、豆乳とココアにショウガをすりおろしてみては?
同じく温め作用のあるココアと大豆イソフラボンも一緒に摂取。

ココア・デ・ソイ・ジンジャー

ココア・デ・ソイ・ジンジャー

豆乳 100ml
ココア 小さじ3
すりおろしショウガ 10g
キビ砂糖あるいは黒砂糖 お好み

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