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20分の速歩でおどろくほどストレスが減る

20分の速歩でおどろくほどストレスが減る

武藤順子
  • 武藤順子
  •  2017.06.12
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初めまして。このコラムを担当することになりました武藤です。体と脳をつなげる「動き」の話を中心に、心地よく暮らすヒントをお伝えしていきたいと思っています。よろしくお願いします。

さて、新年度が始まりました。洋服を新調して気分がリフレッシュしたり、新しい出会いに少し緊張したり、気持ちがあらたまる季節ですね。新しい環境で、自分の意見をどこまで言っていいのか気を遣うこともあります。皆さんはいかがでしょうか?

春は新緑が気持ちいい季節ですが、気が付かないうちにストレスがたまりやすい時期でもあります

春は新緑が気持ちいい季節ですが、気が付かないうちにストレスがたまりやすい時期でもあります。ちょっとした不調は早めにケアしていきましょう。

ストレスの原因の一つに、脳疲労ががあります。いつまでにこれをしないといけない、など論理的な思考ばかりが続くと脳を酷使して疲れてしまいます。一方、空気を読んで自分らしさを抑える日々が続くと、心がしぼんでやる気の低下につながります。

そんな不調を簡単にケアする方法が20分間のウォーキングです。できれば速歩がいいでしょう。ここは自転車ではなく、両足を使ってしっかり歩くことに意味があります。自分の意志で大地を踏みしめることで、脳疲労を減らし元気になっていくわけです。

不調を簡単にケアする方法が20分間のウォーキングです。できれば速歩がいいでしょう

リハビリのために歩行支援ロボットをつけて歩けるようになった高齢者の方、テレビで見たことありませんか?自力ではうまく歩けない方も、歩行支援ロボットをつけて歩くと、カラダと脳のバランスが整い、以前のように元気な状態に戻ります。このリハビリからわかるように、自分の足で歩くことの脳への影響はとても大きく素晴らしいんです。

歩き方のポイントは、「足裏を含む体全体で歩く」と意識しながら歩くことです。考え事をしながらのんびり歩くのと比べて、脳も筋肉も総動員されるため、気持ちがスカッとする割には、意外と疲れないんですよ。

歩く速度を速くすると、心拍数も上がり、血流も速くなります。脳にたっぷり栄養が届く上に、老廃物も流されて全身デトックスになります。帰ってからコップ一杯の水を飲むことはデトックスのために大切ですが、長時間歩いた場合は、筋肉補強のためにアミノ酸飲料もおススメです。

音楽やオーディオブックを聞きながらでもいいのですが、自然と耳に入ってくる音に身をゆだねて歩くのも、脳の活性化につながりますよ

音楽やオーディオブックを聞きながらでもいいのですが、自然と耳に入ってくる音に身をゆだねて歩くのも、脳の活性化につながりますよ。ウォーキングから帰って自宅のドアを開ける時、出かける前よりずっとリフレッシュした気分になっていること請け合いです。是非お試しください。

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