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もしかして、あなたもスイーツ依存?

もしかして、あなたもスイーツ依存?

武藤順子
  • 武藤順子
  •  2018.03.30
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私はカフェイン中毒なので、ついコーヒーを飲んで「一息」が増えてくる季節です。そうすると、栗やチョコのスイーツもいただこうかしら・・・と買って帰ってみるわけです 笑

これも秋の、いえ人生の楽しみですが、私、最近気になっていることがあります。それは、男女問わずスイーツ中毒の人が増えている、ということ。

もしかして、あなたも「ご飯の代わりに今日はお菓子でいいかも」、ということありませんか?

最近、日本人には鉄とタンパク質が不足していることが明らかになってきています。そうすると、どうやら甘いものに目が行くようになるそうです。

でも、今日は栄養素の話ではなく、運動でスイーツ依存を撃退するお話しをします。

依存というと、アルコール依存、薬物依存が頭に出てくるので、スイーツなんて全然レベルが違うし・・・と思いませんか?

スイーツを扱う論文はあまり見られませんが、脳の機能から考えると、薬物依存と同じ仕組みだと考えられます。つまり、報酬系というドパミン神経系が関与しています。

たとえば、会社の近くに新しくオープンしたカフェのケーキが美味しかったら、またそのカフェに行きたくなりますよね。でも、毎日、仕事帰りにそのケーキを食べたくなったら、これはりっぱなスイーツ依存症!かもしれません。

ところが、運動の習慣をつけることで、依存体質が正常に戻ることが、最近の研究でわかってきました。たとえば、運動習慣のない人は、運動習慣がある人と比べてアルコール依存症になる確率が1.8倍高いそうです。また、薬物依存がある人に、有酸素の運動療法を受けてもらうと、依存体質から回復してくるとのこと。

面白いことに、依存が始まった時期、どっぷり依存している時期、離脱し始めた時期で、脳の中の関係している部分が異なるそうです。

依存ってフクザツ!(研究者にとっては面白いわけです。)

だから、どの時期に、どんな運動をどんな強度でするのがベストなのかも、世界中で研究中。

アルコールやスイーツに、最近、依存しているかもしれない、と思ったら、迷わず有酸素運動をお勧めします。エアロビックス、ジョギング、サイクリング、心拍数が上がるものだったらなんでもOKです。

どうも私は違うと思ったら、ヨガ、太極拳、筋トレなど内面に向かうものや筋肉を増やすエクササイズ系もいいと思います。

甘いものが減ると、胃腸の状態がよくなります。嬉しいオマケですね。

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