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「個体差があるから、ブームに踊らされないで」

「個体差があるから、ブームに踊らされないで」

関口 絢子
  • 関口 絢子
  •  2017.06.12
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食がカラダをつくる。
これは誰もがわかっているはずなのに、多くの人は病気にかかってはじめて、食生活を見直したり改めたりします。これは、とても残念なことですね。

セミナーなどで、よく「健康やアンチエイジングのために、何を食べたら良いのでしょうか?」と質問されるのですが、おなじ食材ばかり食べ続ける健康法などはありません。
逆にダイエットしたいから、脂を抜いている、糖質を制限しているという話もよく聞きますが、脂質も糖質も人間にとっては大事な栄養素。極端な制限は、むしろ健康バランスを崩してしまいます。

健康やアンチエイジングのために、何を食べたら良いのでしょうか?

要は、何事もバランスが大事なのとひとり一人か顔形が違うように体質も違うのですから、一律でNGフードというのはないのです。

大切なことはブームだからと言って安易に飛びつかないこと。ひとつの情報だけで、判断するのは間違いです。食事は栄養を補うだけでなくて、解毒という目的もあることを忘れないでください。

食事は栄養を補うだけでなくて、解毒という目的もあることを忘れないでください

「出来ることを続ける。これがインナービューティの第一歩」

バランスの良い食事というと一般的に豆類、野菜類、海藻類など1日50品目摂るのが理想と言われていますが、私が提案するバランスと言うものはもっと長期的なものです。
例えば、前日にお酒を飲みすぎたら、翌日解毒に良い食材を多めに摂るとか、パスタを食べるならサラダも一緒に摂る、食べる順番を考えるといった工夫をすることです。

確かに毎日50品目、しっかり食べられるならそれに越したことはありませんが、現実的ではありませんよね。

毎日50品目、しっかり食べられるならそれに越したことはありませんが、現実的ではありませんよね

毎日の食事に足したり引いたりしながら、無理なく続けること。これが何よりも大切なことだと考えています。
私はよく長期的バランスを推奨する際「3日で調整しましょう」とお伝えしています。

あまりストイックになりすぎず、ケーキを食べたかったら次のケーキまで3日間空ける。野菜が足りない日が続いたら、3日目は積極的に補うといった感じです。
もし、予定がわかっていたら、先回りして調整をしておくのもよいでしょう。「3日で調整を」を心掛けていれば長続きするはずです。

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